醤油差しとサヨナラ!卓上しょうゆを鮮度ボトルにして良かった5つのこと

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醤油差しは容器の中の醤油を使い終わったら洗って、醤油の詰め替えをします。鮮度ボトルタイプのしょうゆは鮮度を保つことができ、使用したい量の調節が簡単で、醤油差しを洗う手間と詰め替えの作業が不要なので便利です。

以前、食卓で使用するしょうゆは醤油差しに醤油を詰め替えて使用していました。醤油差しのしょうゆがなくなったら、容器を洗って、しょうゆを詰め替え。醤油差しによっては使いたい量を調節することが難しく、多く出てしまう事がありストレスでした。

キッコーマン しぼりたて生しょうゆ

キッコーマン しぼりたて 生しょうゆ ギフト

 

商品詳細

通常のしょうゆで行う火入れ(加熱処理)をしていない、しぼりたての生しょうゆ。生しょうゆの容器はやわらか密封ボトルを使用していて、酸化を防ぎフレッシュな味わいをキープします。しょうゆの鮮度を保つ機能はそのままに、パウチ容器から使いやすさを進化させた、二重構造のボトルです。

ボトルを押すとしょうゆが出て、戻すと止まる押し出し式なので、一滴から欲しい分まで、あらゆるシーンで自在に調節でき、注ぎすぎることなく、片手でも注ぎやすいです。最初から最後まで容器が変形しないので、使いやすさが変わりません。

キッチンで便利な450ml卓上で使いやすい200mlの商品があります。私は450mlを卓上で使用していますが、全く問題ありません。

 

原材料

脱脂加工大豆(大豆(アメリカ又はカナダ(5%未満))(遺伝子組換えでない))、小麦、食塩/アルコール

アレルギー特定原材料等

小麦、大豆

 

良かった点

①量が調節しやすい

ソフトタイプの容器なので手になじみやすいです。倒しても容器が壊れる心配がなく、蓋がついているので中身がこぼれません。押したら出て、戻すと止まるので使いたい量の調節がしやすいです。

②ボトルが変形しない

2重構造になっているので、中身のしょうゆが減ってきても外のボトルが変形せず、最後まで使いやすいです。

③ストレスが減った

鮮度ボトルの容器は使い終わったらゴミに捨てます。容器を洗う&詰替え作業が不要になり、使いたい量の調節が簡単にできるのでストレスが減りました。

④⑤時短&節水になる

容器を洗って詰め替えをする手間と時間が省け、多少ですが節水にもなります。

 

おわりに

鮮度ボトルの醤油を使用してから、扱いがとても楽なのでリピートしています。現在は様々なメーカーから鮮度ボトルの醤油が販売されていて、減塩の商品や醤油の濃さが異なる商品などが販売されています。自分の好みの醤油を見つけたいですね。

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