虫歯や歯周病で悩んでいる人必見!?ジェルコートFの5つの効果

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虫歯や歯周病、お口のトラブルで悩んでいませんか。毎日欠かせないブラッシングと同様に、使用するケア用品も重要です。ジェルコートFはムシ歯の発生および進行・歯周炎(歯槽膿漏)・歯肉炎の予防、口臭の防止の効果があります。

ジェルコートF

 

効果・効能

ムシ歯の発生および進行・歯周炎(歯槽膿漏)・歯肉炎の予防、口臭の防止の効果があります。ジェルコートfは高い殺菌力を持ち、歯の表面に付着した細菌を殺菌し、ムシ歯・歯周病のリスクを排除します。

発泡剤・研磨剤無配合のジェル状なので、歯や粘膜を傷つけず、磨いている部位を確認しながらしっかり磨けます。ジェルが細かいすき間に浸透し薬効成分が隅々まで行き届き、滞留性が高いためフッ素が歯面にコーティングされます。

 

おもな成分

フッ化ナトリウム950ppm(薬用成分)、塩酸クロルヘキシジン(薬用成分)、β―グリチルレチン酸(薬用成分)、ポリリン酸ナトリウム(キレート剤)、キシリトール(甘味料)

 

使い方

2通りの使い方ができる製品です。半透明色のジェルでマイルドなミント味です。

1.通常の歯みがき剤として
ジェルコートFを歯ブラシにとり、しっかりブラッシングした後、数回ブクブクうがいをしてください。
2.フッ素コート剤として
歯みがきの後にジェルコートFをもう一度歯ブラシにとり、行き渡らせるようにブラッシング(フッ素コート)した後、1回だけ軽くうがいをしてください。

 

私は2の使い方をしています。以下の方法で歯磨きをするようになってから虫歯にならなくなり、歯がしみることがなくなりました。電動歯ブラシは夜のみ使用しています。朝・昼は歯ブラシを使い、チェックアップスタンダードで磨いています。

①電動歯ブラシでブラッシング(チェックアップスタンダード使用)
②歯ブラシで歯のすき間や歯茎に行き渡らせるようにブラッシング(ジェルコートf使用)

 

 

おわりに

歯の不快感や痛みなどは食欲が減退し、精神的な苦痛も伴うので日常生活に支障が出ることがあります。細菌が入り込んでしまうと口腔内にとどまらず、体全体に影響を及ぼしてしまうこともあるそうです。毎日の積み重ねが大事になってくる口腔ケアをしっかりと行って、健康な日々を送れるようにしたいですね。

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